・ライブ初っ端ではあまり流したくないけど、他の曲で盛り上げたところに流したい一曲です

笑われたからなんだ「自分次第で何にもなれるのだから 笑われても生きていこう」

・本作のプロデューサー、アンドリュー ワットの最近の仕事は、オジー オズボーン、イギー ポップ、ポスト マローン、ローリング ストーンズ

・Atmospheric soundscapes that ultimately make for fresh and envelope pushing dream pop.

・曲を通して軽快なのに淡々として、切なさと日常感があってよく作品に合っていると思います。

京都も日々こんな感じで楽し気にはしゃぐ観光の方々でいっぱいです

・デッドマウスが設立した独立系レコード レーベル mau5trapは、先駆者なアーティストの砦となっている

・自分の声、さまざまな身の回りのもの、東京藝術大学で高田みどりに師事したマリンバ等を用いて、楽曲制作やパフォーマンスを展開。

・カリフォルニア州サクラメント出身の実験的ヒップホップ グループ

・2024年6月14日にリリース予定の、アルバム『POPtical Illusion』から

作詞：樋口愛、作曲：南田健吾、編曲：三井律郎

・氏のNeurofunkの完成形。 ・メロディが不在であることにも意味があるのだそうです。 （https://x.com/plcube/status/1226473963070480385）

・切ないMVも是非視聴してみてください。

・こういう音色のベースは大好物です（YMOの「東風」に近いですね）。

ホラー映画っぽい不穏さにドキドキするも最後の頭ゴツンで一気に和みました